奈良市議会 2017-03-07 03月07日-03号
さらに、街路事業につきましては、三条線と大宮三条本町線について、道路拡幅にあわせて、平成21年度より工事に着手し、三条線のJR奈良駅から上三条交差点までの間については現在入線作業を行わせていただいております。 次に、三条線の上三条の交差点から一之鳥居までの間につきましては、現在、無電柱化の方向に向けまして概略設計を終えているという状況にございます。
さらに、街路事業につきましては、三条線と大宮三条本町線について、道路拡幅にあわせて、平成21年度より工事に着手し、三条線のJR奈良駅から上三条交差点までの間については現在入線作業を行わせていただいております。 次に、三条線の上三条の交差点から一之鳥居までの間につきましては、現在、無電柱化の方向に向けまして概略設計を終えているという状況にございます。
JR奈良駅東口駅前広場につきましては、都市計画道路三条線及び大宮三条本町線が交差し、歩行者などがスムーズに移動できないことから、発着するバス路線を一部駅前広場に入れ、バスやタクシー、自家用車の乗降場に上屋を設置するなど、本市の玄関口にふさわしいものとするべく、整備工事を進め、早期の完成を目指してまいりたいと考えております。
この一因として、今回、議案第151号でも提案されております三条本町線、JRとのアンダーパスが現在工事中で、これが大森町交差の渋滞にもつながっていると考えられます。 そこで、議案第151号についてお尋ねします。 三条本町線アンダーパスの埋め戻し工事とその後の平面交差について、その予定と完了時期についてお聞かせください。 次に、JR奈良駅東西広場と都市計画道路奈良橿原線の進捗についてお聞きします。
次に、議案第151号 工事請負契約の締結についてでございますが、三条本町線及び附帯施設整備工事につきまして、廣岡建設・奈良県緑化土木特定建設工事共同企業体代表者、廣岡建設株式会社代表取締役、貫定毅巳氏と契約金額1億4049万円で、一般競争入札により工事請負契約の締結をいたすものでございます。
そのため、重点地区として、玄関口となるJR奈良駅東口駅前広場と街路網を形成する主要な幹線道路である三条本町線の整備を実施するとともに、西大寺駅北口駅前広場につきましても道路詳細設計等整備工事に着手する準備を進めてまいりたいと考えております。
3点目は、駅南側で現在、地下式で鉄道と交差している道路、三条本町線についてでありますが、その道路に面して間もなくオープンが予定されています奈良市保健所・教育総合センターや現在建設中のマンションなどがありますが、この道路は、いつどのような形で整備されようとしているのか、お尋ねします。 次に、京奈和自動車道大和北道路の仮称奈良インターチェンジ周辺のまちづくりについてお尋ねします。
今後、三条本町線のアンダーが整備され、三条通りも整備が終われば、東西の車の抜けがよくなり、西側の利用度は各段に高まるものと考えておりますので、西側へのバス路線の拡充につきましては引き続き要望してまいりたいと考えております。
まず初めに、JR奈良駅周辺の整備についての御質問でございますが、アンダーパスとなっております三条本町線、さらに南側の大森高畑線、駅東側の奈良橿原線の三条通りから杉ヶ町高畑線までの間の整備が残っており、また東口駅前広場も暫定整備の状態となっております。
3点目として、大森高畑線及び三条本町線の進捗と今後の予定について。 さらに、4点目として、さきの事業仕分けを受けて、三条線の今後の整備についてお尋ねします。また、かねてから地元自治連合会を中心に地域の住民からにぎわいのあるまちづくりに大いに役立つように期待されている保健所等複合施設につきまして、どのような点で地域のにぎわい・活性化に寄与すると考えておられるのか、市長の見解をお尋ねします。
さらに、南側の高架下につきましては、駅業務並びに商業施設用の駐車場が計画をされており、それより南側となります三条本町線までの区間につきましては、保健所等複合施設の駐車場などの活用について検討を行っているところでございます。 その他の区間につきましては、現時点では具体的な活用についての検討に至ってないところでございます。
次に、同場所の隣接地は都市計画道路三条本町線アンダーパス工事として、鉄道交差部分の工事は平成14年3月から平成16年3月までの期間、JR西日本により、また鉄道交差以外の部分につきましては、平成17年から平成18年にかけて奈良県が工事しております。そこで、先日の建設委員会におきましても、その工事の際の土壌汚染の有無についてお聞きいたしましたところですが、明確な答弁は得られませんでした。
次に、保健所等複合施設建設予定地の土壌汚染処理についてでございますが、保健所等複合施設建設予定地のみに汚染されている事実をどのようにとらえているかについてでございますが、都市計画道路三条本町線は平成14年から平成18年にかけて、また、北側マンションにつきましては平成17年から平成18年にかけて工事施工、実施されたようでございます。
大宮三条本町線については3000万円で、用地取得3件、補償1件を予定しているところでございます。 次に、平成20年度用地の処分予定についてでございますが、6事業で総額11億8329万3000円でございます。まず、平成9年度に取得いたしました佐保川地域ふれあい会館駐車場建設事業用地660.29平方メートルを3億5980万円で。
また、駅南方面から鉄道を利用される皆様方の安全性の確保のため、駅施設から都市計画道路三条本町線に至る緑道の整備についても整備する方向で検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、救急体制の現状と今後の課題でございますが、救急車による受け入れ患者数は、これも御質問の中でお述べでございましたが、国立病院時代と市立奈良病院時代では大きな変化がございました。
1点目、迂回路となる三条本町線と大森跨線橋の撤去時期はいつごろの予定なのか。 2点目、大森跨線橋撤去に伴い、側道に接道する土地へのアクセスはどうされるのか。 3点目、三条本町線と芝辻大森線との交差点に信号機設置は検討されているのか。以上、都市計画部長にお尋ねします。 次に、環境清美行政について、環境清美部長にお尋ねします。
既に、三条本町線地下通路も工事が進んでいると聞いておりますが、来月から工事が始まる奈良跨線橋の落橋工事時について、迂回路はどのようになっているのか。この奈良跨線橋の場所には市立春日中学校があり、また周辺道路は、済美、済美南、大安寺の各小学校の通学路となっています。このままの状態で工事が始まりますと、これらの生徒や児童が危険に巻き込まれるのではないかとの周辺の保護者は大変心配いたしております。
また、三条本町線の北側で立体駐車場の建設を予定されておりました市有地につきましては、既に駅前広場の地下に公共の駐車場を整備しており、これ以上の駐車施設を見込む必要がないと考えておりますので、この用地につきましても、ぜひとも必要な施設を建設していきたいと考えております。
また、迂回路の一つとして利用していただくための三条本町線につきましては、アンダーパス形式の二車線道路として現在整備を行っているところでございます。あわせて、芝辻大森線につきましても、大宮通り線からの迂回路として利用できるよう、市の方で整備を進めているところでございます。
特に、大宮跨線橋や大森跨線橋の撤去の際には、市内の東西間の交通混雑が心配されますが、その解決するための方策として、三条本町線の仮アンダー工事が本年五月に着工されたと聞いています。跨線橋撤去時の混雑解消のため、この道路の果たす役割には極めて重要なものがあると思います。つきましては、三条本町線の仮アンダー及び本整備を含めた今後の整備の見通しについてお聞かせください。
御質問のJR奈良駅付近連続立体交差事業についての御質問でございますが、本事業につきましては、本年三月に関係者多数の御出席によりまして、この三月に起工式が行われ、その後、仮線、仮駅工事の設計のための協議が行われ、現在、駅周辺区画整理事業区域内のところで、コミュニティ住宅北側の都市計画道路三条本町線での仮設地下道路の工事中であります。